2006年05月22日

例大祭レポ。そして、いろいろ。

書く事は山ほどあるのですが、まずは五月二十一日の事から!


※ 最初に ※

いろいろな意味でダメな内容が含まれております。
この内容は、半端に末期なため、ニートの育成、ダメ人間の誕生の助長となる恐れがありますので、ご覧の際はお気をつけください。
まぁ、これを読んだら間違いなく
俺はこうはなりたくねぇ
と思うか
お前等GJ!
と思うかのどちらかだと思うんですが。
お察しください。特に俺の文章力。



「AM.6:30に、池袋東急ハンズ前集合にしよう」
「了解」
「OK、楽しみだね」
そうして、僕ら三人はそこに集った。
祭がやってこようとしていた。
歓喜の悲鳴が渦を巻き、怒号の雨が降り注ぐ、そして狂おしき言の葉、有象無象の区別なく染める愛染、昂ぶり、神寄せ。霊域は作られた。
かの人の手より生まれし一玉、それを磨くは彼か、彼女か、はたや自分か。
否、殉教の徒、礼拝の亡者、狂い、狂うし、狂おされた者共。
然り、其ら霊域に足を踏み入れし愚者の群れの所有物。
故に、系統樹の一枝、愚衆の一成り我が身、石なる我が身も磨きの一片と化かそう。
平然と、悠然と、憮然と、自然に。
その心底、震える鼓動に身悶えしながら。


わっかりにくい文章デスネ。要約しましょう。
例大祭に行ってきました。馬鹿みたいに騒いできました。最高だった、楽しかった。
もちろん、それだけで終るつもりはないがな!

って話。
え、前の文章じゃ、この内容が爪先程も伝わってこないし、全然要約になっていない、って?
き・ん・く・☆ミ



・・・・うへぇ。

冗談は抜きだ。真面目に行こう、真面目にね。


こんばんは、お久しぶり、奇笑です!
文章の途中ですが、挨拶ついでに説明を。
五月二十一日は例大祭(ゲーム「東方シリーズ」を元とした同人即売会) に行ってきました。世間一般で言われる例大祭ではないので、お間違いなく。そちらも是非行きたいところだけどネ。


途中で一人追加?な気配があったのだけれど、体調悪い、って事で当初の三人で例大祭に参加。陽柳、アニジャ、オレの三人。開場までの待ち時間はもちろん、末期会話に大輪の花を咲かす。でっかい、でっかい花をな!
ラフレシア。
の、予定が。
係員「上海アリスと黄昏フロンティアに行く方はコチラ、それ以外の一般サークルに並ぶ方はあちらで並んでくださーい」

奇笑「どうする?」
陽柳「愚問だな」 >上海&黄昏組
アニジャ「ZUN帽眺めてくるお」 >上海&黄昏組
奇笑「ま、まじか」 >一般組

せ、切ねぇ・・・! 一人寂しく一般列に。
目的が違うのだからしょうがないと割り切って、持って来た小説を開く。「1973年のピンボール」著・村上春樹。
パラパラ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは
こういう場所で
読む小説じゃねぇ。
無性に泣きたくなってくる。むしろ泣く、俺が泣く、今ここで泣く。

それはパスりたかったので上海&黄昏列に突入し、丁度虚の人(途中帰宅した四人目)が抜けたので二人と合流。
開花・OF・ラフレシア。
思う。こーゆー人たちと話しているといっつも、思う。
「ヲタクやってて本当に良かった!」(ぉ
末期なんだけど、低レベルじゃないのがイイ!
そのレベルを、他人がどう評価するのかは、別として。
会話の花びらが散り始めた頃に係員から移動コール。移動してみると、その実はかなり前の方に並べているんじゃないか!?という衝撃の事実。
「結構俺達前じゃねぇ!?」
「勝ち組キタコレ!」
とか無駄にハイテンション。でも、さらに移動後、勝ち組でもなかったな、とかションボリ。(買い物が終った後、その実勝ち組だった事に気付くわけですが。)
開会、即売会おなじみの拍手が鳴り響く。
突入。
長蛇の列、そして
アニジャ「あれはZUN!? ZUNの人じゃないかっ!?」
陽柳&俺『な、なんだって!』
売り子にZUN帽被ったZUN氏、本人が
六列中、本人が売り子しているのは一列。
解る人はわかっているのか、その列だけみょんに長蛇だったりしているのですが、迷わず俺はそこを選ぶ。

陽柳「こっちのが空いてるぜ?」
俺「ここZUN列。」
陽柳「あっ!」
俺「(゚∀゚)ニヤリ」

俺よりも、きっと、陽柳とかアニジャとかが並んだほうが良かったと思うんだ。
何故って?
かなりケンカ腰な目(って言っても、いかつい目じゃないよ) をして、突っ込んだんだ。なんていうか、こう、負けたくなくてな、なんていうか、うん。
失礼な対応はしていないけれども。

俺「一つずつお願いします」
ZUNの人「はい」 <取ってる
俺「・・・・・」
ZUNの人「2100円になります」 <ごめん値段うろ覚え(苦笑
俺「どうも。がんばってください。」
ZUNの人「どうも」

目があったんだよ。
その時だ。
思ったなんてレベルじゃない、感じたんだ。
やっぱ、この人スゴいわ、って。
それまでの自分は、東方の事を面白いとは思っていたけれど、それほど入れ込んでいなかったんだ。友人のうちの数人は「そんな事ないだろ〜」って言うかもしれないが、本当に、入れ込んでいなかった。そんな状態だったので、重々、東方というゲームシリーズのすごさを理解しつつも、勝てるんじゃねぇ?っていう気がしてたんだ。もちろん、負け惜しみ的な意味(この時点で負けを認めかけているわけですが)も含めて。
その時に感じ、思った事は、単なる馬鹿みたいな、頭の悪い俺の思い込みかもしれないんだが。
ZUN氏の瞳の奥には炎が灯ってた。
烈風でも、突風でもない、でも、確かな風圧を持った風が、俺を殴りつけた。

・・・・何、風が解らないだと!?
その感覚が解らないやつは、今すぐに「吼えろペン」の四巻を買って、18話を読めェッ!
本屋へ走れ、いますぐだ!
っと、話を戻そう。

マジで、やられた。素直に認めた。
「俺の負けだ・・・!」
いや、あたり前の事なんですが!(苦笑
まだ出力されていない、頭の中に眠っている何か≠ネら勝てる気がしていたんだ。でも、それを考えても、今の自分じゃどうにも太刀打ち出来ない相手(っていうか、論外です)だと思った。
そして、同時にこうも、思った。
「今の俺では確かに勝てないがな、未来の俺なら・・・!超えられる!?







いや・・・・




























超えてみせるッ!!!!!



21日のファーストインパクトが、コレでした。しばらく悶えてた。
そんな感じで上海&黄昏を終え、一般サークルの並ぶ会場へ。






地獄。



もう


肉圧と


匂いで


氏にそう。



たまにいるんだよ、お前何日フロ入ってねーんだよ!って言いたくなるくらい悪魔的な匂いのヤツが。そういうのがいるから、「うわぁ、オタクだよ」とか言われるんだよ!
俺も人の事言えないけどな!(血涙

そんな地獄を掻き分け、時に人のためにスペースを譲り、舌打ちされたらガンを飛ばし、走るヤツの道をわざと塞ぎ、目当てのサークルさんへとひた歩く。
予定だったのだけれど。
面倒くさいってのと、「俺は感覚で好きなサークルさんのスペースはわかる!」とか阿呆な自信(?)があったので、サークルチェックしてなかったんだ。
確かに、普通のイベントなら、場所が解る自信はある。だって、絵を見れば解るしね。
でも今回は違った。
だって、肉壁でサークルの看板すら見えないんだもん。これは想定外だった・・・っ!(爆笑)

そこ、「お前の力はその程度だ」とか言うな!

会場内のささやかな空間を見つけ、荷物の中からカタログを引っ張り出してお目当てのサークルを探す。見つけた見つけた、って、一つは近いけど、もう一つは正反対じゃねーか!
近いトコロから行くぞ!
会場内に流れている音楽もかき消される程の雑踏と怒号の間を縫って、辛うじて到着。
「売り切れました。ありがとうございました。」
ウワァァン。・゚・(ノД`)・゚・。マタツギクルヨ
次じゃ、次ィ! あそこか!
約3〜40メートル先。
たかがそんな距離なのに、気分はまさに砂漠越え。
人を掻き分け、肉を掻き分け・・・・、到着!

奇「相変わらずイイ・・・!あの、以前色紙書いていただいた者なんですが」
御大「あぁ、覚えてますよ。奇笑さんですよね、mixiでは足跡も!」
奇「ッ!!??」


その時
マジで
涙が出てきた
言葉も嬉しかったけど
その人柄というか
なんていうか
言葉で表せない
漠然とした
けれど確かな
感動が
胸の奥で
打ち震えた



そしてそこも、もちろん人が波のように押し寄せているわけで、話を沢山したいのは山々なのだけれど。
奇「そうッス、覚えててくれて!応援してます、がんばってください! 邪魔になっちゃアレなんで、退散しますね・・・!」
御大「いえ、これからもよろしくお願いします!」

クリエイターの鏡だと思った。



人と人とのつながり、そして、それを改めて認識させてくれて、その大切さ、その心持の在り方、そういうものの様々な在り方を見せてくれる。

これだから、即売会に来るのが辞められねーんだ!




アツい魂を握り締めて、会場を後にした。

三人集合、お疲れ様。会場近くの座れる場所で、しばし休憩。
皆それぞれ、お目当てのブツを手に入れたようで、その顔に疲れの色は見えていたけれど、一様に嬉しさで綻んでいた。
そこで
アニジャ&奇『おま・・・!』
陽柳「ん、何か?」

神だお前!(笑)


文袋.jpg


戦利品をこの中に入れて持ち歩いて(ry

陽柳曰く
「違うんだって!俺だって嫌・・・、なんだけど、いままで愛用していた紙袋が壊れたから、しょうがなく使ってるんだよ!会場から出てきた時は、絵を内側にしていただろっ!!??」

うん、そうだけどさ。
なんで>嫌・・・・、なんだけど< って言いよどむんだお前は!(笑)
でも、よく解るんだ。
文々丸だからだよな。
俺もみょんだったら、なんとかなるかも解らん。
まぁ、そんな事態にならないよう、二重三重の策を張り巡らせますがネ!(フヘヘ

んで、写真を撮る時、せっかくだから壊れた袋も写そうという事になった。
奇「だが俺が断る!」
その時はハメる気満々だったんだが、彼の人間としての尊厳に関わりかねないので止めておきました。

続き。
左が陽柳で、右がアニジャ。後ろに見えるのが会場です。

二人して珈琲牛乳



そして俺のリュック。

夢が詰まってンのさ

パンパン。
ヒドイな。イロイロな意味で。


メシを食いつつ相談の結果、金が無いにも関わらず(俺なんて所持金400円[苦笑])カラオケに行くぞ!なノリに。
理由・安心して戦利品を広げられる個室=カラオケ。
ダメすぎる。
マネーは陽柳が貸してくれました。
マジでありがとう。
もちろん、末期な意味で。


さらに末期な事になるinパセラ。
最初の数曲>エルレとかジャンヌで吼える。
二桁を超えたあたり>何故かデジモンメドレーに
続いていき>戦利品開くか!な展開に。

上方展開図


ママー、アレなーにー?


サイドビュー


見ちゃいけませんっ!








うっわぁ、もう大好き。


上から見た図を縦に三等分して、一番右が俺の戦利品。読んでるのが陽柳とアニジャ。幸い、店員は入ってきませんでした。
そして。





機材の横に


DVDプレーヤーが設置されている事に気付く。





奇「へぇ〜、こんなのも備え付けられている部屋もあるんだね」





















奇「ねぇ、誰かDVDとか持ってねぇ?











陽柳「無い」











アニジャ「ここに幸い、購入したばかりの東方奇闘劇のDVDがだな










俺が指でプリーズ合図をすると同時に、ディスクを渡してくれるアニジャ。











ジー、ガシャコン。





再生。










ジャージャージャーン、ジャジャジャーンジャララーン♪













れみりゃ










OK、











運命の流れを垣間見た。











吼えて、叫んで、本読んで、終了。


もう、何も語るまいよ。













で。

コレ以外の事も書くつもりだったんだが、ぶっちゃけ時間無いんで、ここで終らせてもらう!
終った方がが良いって気もするし。
あとはトラブルの話だしね、ネタにはなるけど、馬鹿さが足りない話題。(苦笑)


そうそう、途中で勝ち組だの何だの書いてたけど。
勝ち負けなんてない。あえて言うならば、皆が勝ってる。
そういうものだと思う。



で。

あー、空白いわー。
何時間書いてたんだろう。途中、いろいろな事をしつつ。
今日の授業は寝ずにがんばろう。責任的に。
ここまで、こんな駄文を読んでくれてありがとう!
それじゃ、また。






〜コメント返信〜

>haruさん
任せろ!でも練習する時間取れNEEEEE!!!!
以降は定期練習に参加するようにするぽ。そろそろ、時間の余裕も出来てきたので。

>サボテン。さん
君のほうが、俺よりも若い件について。
posted by 奇笑天潔 at 07:27| 東京 霧| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まあ色々大変だけどな、やってやろうぜ。

来月は東方カーニバル3だぞーぅ( ゚д゚)ノ
Posted by 奇闘劇の持ち主 at 2006年05月24日 01:17
6/10、生えーりんだぜ!?
まぁちまちまコード勉強してるおzz
Posted by パセラで後頭部強打した人 at 2006年05月25日 02:32
幸せだなお前ら
Posted by 岩瀬 at 2006年05月25日 14:28
ヤマザナドゥw
Posted by 睦月 at 2006年05月30日 23:47
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